【This Manその顔を見た者には死を】第33話のネタバレと感想・考察!剣の失踪の真相が明らかに!

ThisMan33話This Man その顔を見た者には死を
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『This Manその顔を見た者には死を』Case33「暗示」のネタバレと感想・考察です。
ネタバレがあるので未読の方はご注意を!

神水が遺したノートには、11年前の剣失踪の真実が記されていました。

あの日、剣と共に「七城の怪人」を探していた神水は、七城の屋敷でディスマンそっくりの男を目撃しました。Case33では、剣の失踪の真相が明らかになります!

前回のネタバレはこちらをどうぞ↓↓↓

Case32「怪人」

ディスマンに襲われた剣

前話に引き続き、神水の述懐です。

七城の屋敷の裏でディスマンそっくりな怪人を見つけた剣と神水。2人は怪人のトラックの荷台に忍び込んでしまいます。

山道を進んで、案外近場で停まったというトラック。荷台には高そうな物がたくさん積んであったらしい。怪人とその仲間が、積み荷を降ろす作業中、神水が咳をしてしまい怪人に見つかります。

咄嗟に神水を隠し、怪人の前に出る剣。正義感の強いところを見せます。しかし、剣は怪人を甘く見ていました。

「ごめんなさい!!!小学生です。勝手にここで遊んでました!!!」

何も知らない子供のフリをすれば悪いようにはされないと思っていたのかもしれません。しかし、怪人は剣の頭を壁に打ち付けると、そのまま林まで引きずっていきます。そして、スコップで剣の頭を殴りまくり、彼を埋めて去って行きました。

『This Manその顔を見た者には死を』Case33より引用

怪人の容赦のなさは、現在斗たちを襲っている「おもしろいのディスマン」に通じる部分ですね。さらに、この時の怪人は仲間と共に「高そうな物」を運んでいたようです。単純に考えれば窃盗団が犯行現場を目撃されて、目撃者を埋めてしまったシーンって感じでしょうか。

壊れてしまった剣と暗示にかかった神水

トラックからうまく脱出していた神水は、剣を掘り起こしました。奇跡的に生きていた剣。しかし、心は壊れてしまったようです。

「怪人に生きていることがバレたらみんな殺される」

そのような事を言って震える剣。神水も「怪人のことを話したら皆殺し」だと思い込んでしまいます。剣の失踪はすぐに大きな騒ぎになりますが、神水は誰にも真実を話すことができません。

『This Manその顔を見た者には死を』Case33より引用

2か月後、七城が東京に帰り、屋敷に出入りしていた怪人も東京に行ってしまったハズ。という状況になっても、「怪人のことを話したら皆殺し」という暗示は解けませんでした。

少しでも山から降りる話をすると、奇声を発して暴れるという剣。神水は考えることを止め、将来への夢を持つことも諦めて、剣の世話をしていたようです。

このエピソードを知ってしまうと、黒瀬警部に連れ去られる直前の神水が菊池に話した「まだ好きとやもんっ・・・」という言葉の重みがより増した気がします。斗に託した「剣君を助けて」という言葉もまた然り。

KODAMAと繋がる神水

夢も希望もない青春時代を過ごし、夢も希望もない大人になった神水は、ワンチューバ―のKODAMAのファンだったようです。

たしかに、ユーチューバーは好きなことして儲かっているイメージがありますからね。実際はめちゃくちゃ大変なんでしょうが・・・

ある日、神水は「奥多摩の怪人を徹底調査」というKODAMAの動画に「人吉にも怪人がいるって知ってますー?」というコメントを投稿。これがKODAMAの目に留まります。

『This Manその顔を見た者には死を』
Case33より引用

この2人の出会いが、どのようにディスマン事件に発展していくのでしょうか?

『This Manその顔を見た者には死を』第33話のネタバレと感想・考察まとめ

『This Manその顔を見た者には死を』Case33のネタバレと感想・考察でした。

剣の失踪の真実が判明しましたが、想像以上に壮絶でした。剣はよく生きていたなと思います。かなりの大怪我だったと思いますが、医者にも行かずに自力で回復したって事ですもんね。冬とかはどうやって過ごしていたんでしょうか?

神水が精神的に病んでしまうのも仕方なかったんだろうなと思います。KODAMAと繋がったことと、ディスマン事件との関係が気になりますね。

もう一つ気になるのは剣の居場所です。現在も剣は人吉の山の中なのか、KODAMAの手でどこかに移されているのか・・・次回はその辺りも明かされるでしょうか?


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