【This Manその顔を見た者には死を】第32話のネタバレと感想・考察!神水が遺した11年前の真実!

ThisMan32話This Man その顔を見た者には死を
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『This Manその顔を見た者には死を』Case32「怪人」のネタバレと感想・考察です。
ネタバレがあるので未読の方はご注意を!

黒瀬警部との戦いを終え、七城の別荘に匿われている斗たち。

神水を守れなかったことに気落ちする斗。そこへ菊池が現れます。その手には神水が遺した情報を携えていました。

前回のネタバレはこちらをどうぞ↓↓↓

Case31「悪い大人」

斗の後悔と菊池の後悔

神水を守れなかったことを謝る斗。神水が死んだのは自分が選択を誤ったからだと後悔していました。そして、菊池はそのことで自分を責めているだろうと考えていました。

しかし、菊池はそれは違うと言います。いじめられっ子だった神水を人吉七人衆が変えてくれたと言うのです。そもそも、神水がいじめられていた事を知らなかった斗は驚きます。

そして菊池は、剣が失踪した後、闇を抱えていた神水を救えなかった事を後悔していました。実際に神水が飛び降りる瞬間をみた斗は精神的に大きなショックを受けたはずですが、長い間、神水の抱える闇に気付いていながら強く問いただすことが出来ずにいた菊池の後悔もとても大きいものであるはずです。

『This Manその顔を見た者には死を』Case32より引用

お互いが神水の死に責任を感じている事を知ったところで、2人は前に進むため、神水が遺した情報を検め始めます。

カルタに隠された神水のノート

神水は、自分に何かあったら「イスの下」を調べるようにと言っていました。この「イス」とは椅子のことではなく、「ウンスンカルタ」というカードゲームで「剣」のカードを指す言葉です。

『This Manその顔を見た者には死を』Case32より引用

「ウンスンカルタ」は実在するカードゲームで、江戸時代に16世紀にポルトガルから伝わったカルタを日本で改良したもの。この遊びが現代まで受け継がれているのは熊本県人吉市だけなのです。

神水は、大好きだった「剣君」の秘密をウンスンカルタの「剣」の札を並べた額の下に隠していました。その額は陣内の遺品で、彼の母親が東京に持ってきていたのでした。

神水がKODAMAと関わっていたとしたら、陣内の死にも責任を感じていたかもしれません。その陣内の遺品に剣の秘密を隠すという行為は、神水にとっても大きな苦痛だったのではないでしょうか。神水の精神状態は本当にギリギリだったんでしょうね・・・

菊池は斗が寝込んでいる間に陣内の母親から額を借りてきていました。そして、額の中には神水が隠したノートが入っていたのでした。

剣と神水はディスマンに遭遇した?

神水のノートには、11年前の夏のある日の出来事が書かれていました。

剣が斗に「七城の屋敷で見た怪人を捜しに行こう」と誘って断られた、あの日です。

あの日、剣は斗と九品寺にフラれ、ばったり会った神水と一緒に怪人探しをしていたようです。神水は、小6最後の夏に大好きな剣と出かけられることを喜んでいました。

しかし、2人は七城の屋敷で本当に「怪人」と遭遇してしまいます。

七城の屋敷の裏に止められたトラック。その荷台から現れたのはディスマンそっくりの謎の男。

『This Manその顔を見た者には死を』Case32より引用

剣が失踪したあの日にいったい何があったのでしょうか?

神水のノートは文字だけなので、斗が知る術はありませんが、現在、斗たちを襲っているディスマンとは微妙に顔立ちが異なる気がしますね。年齢的にKODAMAではないでしょうし、おもしろいのディスマンとも別人の可能性が高そうです。

『This Manその顔を見た者には死を』第32話「怪人」のネタバレと感想・考察まとめ

『This Manその顔を見た者には死を』Case32のネタバレと感想・考察でした。

神水は剣が失踪した日に一緒にいたという事が判明しました。

彼女は最後に剣を目撃した人物であるはずですが、その事を誰にも話していなかったようです。

一体彼女は何を見て、何故それを隠し続けていたのか。そして今も生きているという剣は、なぜ失踪してしまったのか。次回は色々な真実が判明しそうですね!


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