ノアズノーツ第1話の感想(ネタバレあり)と考察!考古学者が人類滅亡を防ぐ?

ノアズノーツNOAH'SNOTES(ノアズノーツ)
スポンサーリンク

いらっしゃいませ。

ノアズノーツ第1話「冒険学者の方舟」の感想と考察です。

主人公が考古学者という、少年漫画には珍しい設定で新鮮でした。

以下、ネタバレを含む内容になっておりますので、ご注意ください。

ノアズノーツ第1話のあらすじ

横浜の女子高生、寿未来(ことぶき みらい)は、中華街の裏の地層から金属が埋まった変な化石を見つけます。

その化石は「西暦2022年に作られ、10万年前の地層から見つかる未来の遺物」通称NOTES(ノーツ)というものでした。

人類は約10万年前に西暦2022年で滅亡しており、現在はその歴史を忠実になぞった2週目の2018年である。
このままでは、4年後に再び人類は滅亡する。

この、国際機密「人類周回説(ループセオリー)」において、人類滅亡を防ぐカギとなるのが、1週目の人類の遺物「NOTES」なのです。

「人類周回説(ループセオリー)」を研究する考古学者ノアが、NOTESを求めて訪ねてきたことにより、未来は人類滅亡を阻止するための「冒険調査」に巻き込まれていきます・・・

ノアズノーツ第1話の感想と考察

1週目の人類を正確にループする2週目の人類

現在の人類が実は2週目だったという話はどこかで聞いたことがあるなと思ってたら、同じジャンプで連載していた『封神演義』でした。
『封神演義』では、宇宙人が自分が望む世界を作る為に世界を何度も作り直しているという設定でした。

この『ノアズノーツ』は、1話で横浜駅の地下にある、10万年前の横浜の遺跡が登場します。
遺跡があるという事は、世界が完全に消滅したわけではなく、人類が絶滅したという事ですね。

そして、10万年後に新たな人類が誕生するわけですが、2週目の人類が1週目と同じ歴史を辿っているという点が大きな謎です。
ノア曰く、産業革命や世界大戦などが同じタイミングで起こっているそうです。これは、自然に繰り返されることとは考え難いですね。
1週目の歴史を繰り返そうという意思を持った何者かが存在するのかもしれません。

2週目の人類も滅亡の危機に陥る?

第1話は寿未来らしき人物が本を書いているところから始まります。
『ノアズノーツ』の物語を、未来の寿未来が本に書き記しているという設定です。

その本はこのように書き出されます。

いま誰かがこの本を読んでるって事は 「先生」はもうこの世界にいないのかも

引用『ノアズノーツ』第1話

この「先生」とはノアの事を指していると思われます。

人類を救おうとしているノア教授がいなくなってしまうというのはかなり悪い状況ですね。
「いないのかも」なので、そうなりかねない状況という事でしょうか。

さらに、1話の最後で、未来の寿未来が本を書いている場所が廃屋である事が判明します。
遠くには傾いたビルも見えているので、未来では人類に何かしらの危機が訪れていると予想されます。

しかも、寿未来が制服姿であることから、2週目の人類の滅亡は2022年を待たずして迫ってきている可能性も考えられます。
2018年に高校生である寿未来が制服を着ているのは、遅くとも2021年までですからね。

少なくとも、人類周回説が国際機密のままで秘密裏に世界が救われた・・・って事にはならなそうです。

まとめ

『ノアズノーツ』第1話の感想と考察でした。

現在生きている世界が2週目の世界であるという設定は、今までに無かったわけではありませんが、個人的には好きな設定です。

主人公が考古学者なので、宇宙人とか、神といった存在が出てくることはないような気がします。
人類周回説の謎は科学的な根拠で説明して欲しいと思いますが、どうなるでしょうか?

次回以降も楽しみな作品です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました