呪術廻戦第79話「これからの話」のあらすじと感想(ネタバレあり)

呪術廻戦79話呪術廻戦
スポンサーリンク

『呪術廻戦』第79話「これからの話」のあらすじと感想です。

ネタバレを含みますので、未読の方はご注意ください。

五条の過去編が終わり、話は現代へと戻ります。

高専内部の内通者の捕縛に向かう虎杖たち。

果たして内通者の正体とは・・・!?

呪術廻戦第79話「これからの話」のあらすじ

五条過去編終結

小1の伏黒恵に会いに行った五条は、彼に父親と禪院家についての説明をします。才能を持った自分がモノのように父親と禪院家の駆け引きに使われていたという、難しい上に酷な話でしたが、伏黒はすんなり理解し、受け入れた様子を見せます。

「禪院家に行きたい?」と、五条に聞かれた伏黒。彼の答えは「津美紀が幸せになれるかどうか、それ次第」というものでした。五条が「禪院家に行って津美紀が幸せになる可能性は100%ない」と断言すると、伏黒は五条を睨みつけます。その様子を見て嬉しそうな様子の五条。

こうして五条は、伏黒と津美紀を禪院家から切り離し、伏黒は呪術師として高専に身を置くことになります。この辺の流れは、第59話で伏黒が回想していたものと重なりますね。

内通者の捕縛へ!

舞台は現代に戻ります。

虎杖、伏黒、釘崎は、歌姫とともに高専内部で呪詛師と通じている内通者の捕縛へと向かいます。歌姫によると、内通者は2人以上。1人は学長以上の上層部で、その上層部に情報を流しているもう1人が今回のターゲットとのこと。

『呪術廻戦』第79話より引用

そして、歌姫が目星を付けた内通者は「究極メカ丸」。誰も怪しくないから消去法でメカ丸だと言う雑な歌姫に連れられて、3人はメカ丸の本体「与 幸吉(むた こうきち)」がいるという部屋の前に辿り着きました。

しかし、虎杖が扉をぶち破って中に入ると、部屋は既にもぬけの殻。メカ丸は危険を察知して場所を変えたようです。虎杖たちは、メカ丸が内通者であるという疑いを強めます。

無為転変

その頃、別の場所へと移っていたメカ丸のもとへ、夏油と真人が訪ねてきます。やはり、内通者はメカ丸だったのです。

メカ丸は、夏油達に協力して情報を提供する見返りに、真人の「無為転変」で体を治してもらうという「縛り」を結んでいました。縛りには「京都校の人間には手を出さない」という条件も入っていて、花御が交流会で加茂を傷つけたことで反故になったようです。

真人たちは縛りを終了させるため、メカ丸の体を治しに来たのでした。「縛り」を破った際の「罰」を避けるためです。他者間との「縛り」を破った場合に被る「罰」は、いつどのような形で降りかかってくるか分からず、夏油や真人といえども軽はずみに破ることはできないようです。

真人の「無為転変」によって、健康な体を手に入れ、自らの足で立ち上がったメカ丸こと、与幸吉。しかし、夢にまで見た瞬間を喜ぶ余裕も彼にはありません。目の前にはたったいま敵へと変わった夏油と真人。この2人から逃れられなければ彼の人生はここで終了です。

『呪術廻戦』第79話より引用

特級クラスの呪詛師と呪霊を前に与はどのような戦いを見せるのでしょうか・・・?

呪術廻戦第79話「これからの話」の感想

過去編が終了したと思ったら、すぐに内通者が判明して一気に新展開に突入した第79話でした。メカ丸の傀儡操術は、スパイにもってこいの能力ですが、大した根拠もなく教え子を疑う歌姫はなかなか薄情ですね。彼女にも何か隠していることがあるのかもしれません。

そして、夏油と真人を相手にした与がどのような戦いを見せるのかも注目です。天与呪縛が解かれた与ですが、呪力の方は今まで通りなのでしょうか。もし天与呪縛で与えられた呪力を失っていたとしたら、とても打開できる状況でもなさそうですが…与に何か策はあるのでしょうか・・・?

コメント

タイトルとURLをコピーしました