呪術廻戦第76話「玉折」のあらすじと感想(ネタバレあり)

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『呪術廻戦』第76話「玉折」のあらすじと感想です。

ネタバレを含みますので、未読の方はご注意ください。

伏黒を倒した五条は、盤星教の施設を回って天内を取り戻しました。

それから月日は経ち、五条は最強の呪術師へと成長を続けます。

一方、夏油は自分の在り方に苦悩していました…

呪術廻戦第76話「玉折」のあらすじ

盤星教解体

夏油は、盤星教の施設を回り、五条を見つけ出しました。途中で、伏黒が使役していた物を収納する呪霊を取り込んでいます。

『呪術廻戦』第76話より引用

五条は、いくつもある盤星教の施設を回り、ちょうど天内の亡骸を奪い返していたところでした。夏油が五条のもとに辿り着いた時、彼は盤星教の一般教徒に囲まれ、拍手を浴びていました。

既に、呪術界を知る幹部たちは姿をくらまいしているようです。今の自分なら一般教徒を殺しても何も感じないと五条は言いますが、夏油はそれを制止します。放っておいても盤星教はじきに解体されるはずだからです。

最強になる五条

伏黒の事件から1年後、覚醒した五条は日に日に強さを増していくようでした。

呪力の強弱、質量、形状などから物体の危険度を判別し、術式対象を自動で選択する能力。「赫」と「蒼」の2つの術式の同時発動など、術式の自由度はどんどん増え、領域の拡大や長距離の瞬間移動などにも取り組んでいる五条。

既に、現在の呪術師の中では「最強」と呼べる存在になっていました。

苦悩する夏油

最強になった五条を見ながら浮かない表情の夏油。彼は事件以来「呪術師として人を救う」という、自分の選択にブレが生じているのを感じていました。

五条が1人で任務をこなすようになり、夏油も1人で忙しく任務をこなす夏を過ごしていた事も、彼の苦悩に拍車をかけていたようです。夏の間、とても食べられたものではない味がするらしい呪霊を、祓っては取り込み、祓っては取り込みを繰り返した夏油。

次第に、「非呪術師」に対する憎悪が湧いてきます。

そんなある日、休憩中の夏油に、後輩の灰原が声をかけてきました。明日から遠出の任務だと話す灰原に対して、夏油は「呪術師やっていけそうか?辛くないか?」と尋ねます。

『呪術廻戦』第76話より引用

「自分にできることを精一杯頑張るのは気持ちがいいです」

と、良い笑顔で応える灰原。夏油は何かを気づかされたという表情をします。そこに、女性が現れて夏油に声を掛けます。「どんな女がタイプかな?」…たしか、東堂の師匠の人だった気がします・・・!

呪術廻戦第76話「玉折」の感想

前回までは、五条が「最強」になった経緯が描かれていましたが、今回からは、夏油が「最悪」の呪詛師になった経緯が描かれていくようですね。

後輩の灰原の言葉に、ハッとさせられた感じの夏油でしたが、その気づきが良い方向の気づきだったかは微妙な所です。「自分にできることを精一杯やる」が、呪術師を守るという方向に全振りされたのが現在の夏油だと思うので、灰原は死んじゃうのかなとも思ったりします。

さらに、ラストで登場した女性は、幼い東堂に声をかけていた女性だったと思いますが、彼女はいったい何者なんでしょうね。

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