呪術廻戦第75話「懐玉-拾壱-」のあらすじと感想(ネタバレあり)

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『呪術廻戦』第75話「懐玉-拾壱-」のあらすじと感想です。

ネタバレを含みますので、未読の方はご注意ください。

復活した五条と伏黒による第2ラウンドが始まりました。

五条の術式反転「赫」でぶっ飛ばされた伏黒でしたが、それ程ダメージは受けていないようです。

五条は次こそ伏黒を打ち破ることができるのでしょうか・・・?

呪術廻戦第75話「懐玉-拾壱-」のあらすじ

分析する伏黒

五条の術式反転「赫」でかなり吹っ飛ばされた伏黒でしたが、ケロッとしています。骨に異常がないことを確認すると、五条の無下限呪術について分析を始めました。

ニュートラルな無下限術は「止める」力。それを強化した無下限呪術「蒼」は「引き寄せる」力。そしていま伏黒が喰らったのが術式を反転させて「弾く」力、「赫」です。

それぞれの力について分析し、伏黒が出した答えは「全て問題なし」でした。

『呪術廻戦』75話より引用

鎖鎌を振り回し、追ってくる五条を迎撃する態勢に入る伏黒。しかし、五条の姿を捉えた伏黒の脳裏には「違和感」が生まれます。

「・・・いや、これでいい」

その違和感を振り払うように自分に言い聞かせ、伏黒は五条を迎え撃ちます。

天上天下唯我独尊

一方の五条は、復活したてのハイテンション状態から少し落ち着いた様子。五条は心の中で天内に謝ります。しかし、それは「彼女を守れなかったこと」ことに対してではありません。今、五条が「彼女のために怒っていないこと」に対してです。

呪力の真髄を掴んだ五条は、誰に対する憎しみもなく「ただただこの世界が心地よい」という精神状態にありました。その口からは「天上天下唯我独尊」という言葉がこぼれます。

『呪術廻戦』第75話より引用

そんな五条に対して、再び伏黒が先制攻撃を仕掛けます。五条は迫りくる伏黒の鎖鎌を前に冷静に大技を発動させようとしていました。

それは、五条家の中でもごく一部しか知らない。順転と反転、それぞれの無限を衝突させることで生成される「仮想の質量」を押し出す術・・・

虚式「茈(むらさき)」

伏黒の最期

五条と伏黒の再戦はあっさり決着しました。

五条が発動した虚式「茈」によって、伏黒は致命傷を負います。

いつもの伏黒ならば「タダ働きはゴメンだ」と撤退していたであろうシチュエーション。しかし、最強の呪術師へと覚醒した五条をねじ伏せたいという思いが、伏黒に「戦う」という判断を下させました。彼が振り払った「違和感」の正体はこれだったのです。

そこには、自分を否定した禪院家や呪術界を見返したいというプライドがあったようですが、結果的にそのプライドが命取りとなってしまいました。

『呪術廻戦』第75話より引用

死の間際…伏黒の頭には幼い恵と彼を抱く女性の姿が浮かびます。

「最期に言い残すことはあるか?」

そう聞かれた伏黒は「2、3年後に俺の子供が禪院家に売られる。好きにしろ」と答えるのでした・・・

呪術廻戦第75話「懐玉-拾壱-」の感想

虚式「茈」は、花御と戦った時にも使っていましたね。その時と比べると威力は控えめみたいですが、まだ覚醒したばかりだからでしょうか。

伏黒が、最期に言い残した言葉はきっと「恵を頼む」ってことだったんでしょうね。それで五条は恵を禪院家から救い出してくれたということでしょうか。

また、最期に恵と恐らく恵の母親のことを思い浮かべていたところから、伏黒がやさぐれているのには何かわけがあるんだろうなーと思いました。ただのろくでなし親父ではなかったんでしょうね。

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