呪術廻戦第60話「起首雷同-陸-」あらすじと感想(ネタバレあり)

呪術廻戦60話呪術廻戦
スポンサーリンク

『呪術廻戦』第60話「起首雷同-陸-」のあらすじと感想です。

ネタバレを含みますので、未読の方はご注意ください。

背中のグロテスクな顔がコンプレックスだった九相図の兄者。

虎杖と釘崎に背中を見られて怒り心頭です。

九相図兄弟の蝕爛腐術に、徐々に追い詰められる虎杖たちでしたが・・・

呪術廻戦第60話「起首雷同-陸-」のあらすじ

蝕爛腐術極ノ番「翅王」

蝕爛腐術極ノ番「翅王」なる術式を発動した九相図の兄者。

彼の背中から生えた血液の「翅」が虎杖たちに襲い掛かります。

翅から滴る血液がついた石は溶けだしています。

それを見た虎杖と釘崎は、全速力で逃げ出します。

釘崎が翅に追いつかれそうになりますが、虎杖が抱きかかえてさらに加速!!

2人は「翅王」から逃げ切ることに成功しました。

『呪術廻戦』第60話より引用

蝕爛腐術「朽」

森を抜け、道路に出た虎杖と釘崎。

しかし、先回りしていた九相図(弟)の攻撃を受けてしまいます。

釘崎を庇って、九相図(弟)が吐き出した血をかぶってしまった虎杖。

釘崎も、追いついてきた九相図(兄)の翅を喰らってしまいます。

さらに「私達の術式はここからです」と言う九相図(兄)。

発動したのは蝕爛腐術「朽」という術式。

『呪術廻戦』第60話より引用

九相図兄弟のどちらかの血を取り込み、兄弟のどちらかが術式を発動すると、侵入箇所から腐食が始まる・・・

この蝕爛腐術「朽」こそが、九相図兄弟の真骨頂のようです。

九相図の正体

ここで、ナレーションにより呪胎九相図の生まれた経緯が明かされます。

明治の始めに呪霊の子を孕む特異体質の女性がいました。

迫害を受け、逃げ込んだ山奥の寺で、彼女は加茂憲倫という呪術師と出会ってしまいます。

『呪術廻戦』第60話より引用

加茂憲倫は、史上最悪の呪術師として名を残すくそ野郎だったようです。

加茂の研究対象になってしまった女性は、九体の呪霊の子を産まされました。

それが呪胎九相図です。

今回、真人が復活させたのは1~3番。

虎杖たちと交戦中の2体は、兄が壊相(えそう)、弟が血塗(けちず)という名前で、更にもう一人兄貴がいるということも判明します。

釘崎の反撃

再び視点は戦闘シーンに切り替わります。

蝕爛腐術を発動されてしまい、九相図兄弟が圧倒的に優位に立つかと思いきや、釘崎が反撃を開始します。

芻霊呪法「共鳴り」で、九相図たちにダメージを与えていきます。

勝負は持久戦の様相を呈してきました・・・!

呪術廻戦第60話「起首雷同-陸-」の感想

九相図兄弟の蝕爛腐術は、術式を発動してしまえばあとは逃げていれば勝ててしまうというかなり強力な技です。

しかし、自分たちの血を触媒としているため、釘崎の「共鳴り」を喰らってしまうという展開になりました。釘崎の言う通り、相性が悪かった!

さらに、呪胎九相図の誕生に大きく関わる人物「加茂憲倫」。京都校の加茂憲紀の先祖ということは間違いなさそうですが、同じ「のりとし」という名前をもつ2人には、血筋以上の繋がりがあるのかもしれませんね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました