『東京都立呪術高等専門学校』第1話のネタバレ感想&考察!乙骨憂太の物語

呪術高専1話③呪術廻戦
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『東京都立呪術高等専門学校』第1話『呪いの子』の感想と考察です。
ネタバレもあるので未読の方はご注意を!

『東京都立呪術高等専門学校』はジャンプで連載中の『呪術廻戦』の前日譚的な作品です。

虎杖たちが入学するおよそ1年前、2年生の真希、狗巻、パンダ先輩たちが1年生の頃のお話。

主人公は伏黒が手放しで尊敬しているという、あの乙骨憂太です!

『東京都立呪術高等専門学校』第1話のあらすじを箇条書きで!

まずは第1話のあらすじをサッとご紹介します。

●乙骨憂太は、6年前の交通事故で亡くなった幼馴染“里香ちゃん”に呪われている。

●乙骨が大好きな“里香ちゃん”は、乙骨に危害を加える者に容赦しない。特級過呪怨霊と呼ばれている。

●五条先生に拾われ呪術高専に転入した乙骨。真希、狗巻、パンダたちとクラスメイトになる。

●乙骨は真希とペアで小学校の呪いを祓いに行かされる。

●実習中、乙骨と真希はでかい呪いに飲み込まれてピンチになる。

●乙骨が“里香ちゃん”を呼び出す。“里香ちゃん”は呪いをボコボコにする。

●その隙に、乙骨は真希と呪いの中にいた小学生を助け出す。

●こうして乙骨の呪術高専での生活がスタートするのだった!

ジャンプの主人公とは思えない歪んだ能力の持ち主、乙骨憂太。設定はかなりダークなものの、登場人物たちのどこか軽いノリが笑えるところは『呪術廻戦』にも引き継がれている魅力です。

『東京都立呪術高等専門学校』第1話の感想&考察!

呪われていると思ってたら、呪ってた主人公

この作品のインパクトは何といっても主人公の能力ではないでしょうか。

「大人になったら結婚しよう」と約束した幼馴染を、直後に交通事故で失ってしまった乙骨憂太は、そのまま亡くなった幼馴染に呪われてしまいます。

幼馴染の“里香ちゃん”は乙骨に害をなす者を容赦なく攻撃する特級過呪怨霊になってしまいました。

呪術高専1話①
『東京都立呪術高等専門学校』第1話より引用

このまま、1話はヤベェ女“里香ちゃん”に呪われたいじめられっ子の乙骨、という構図で進みますが、最後に乙骨がとんでもないことを言い出します。

「僕が里香ちゃんに呪いをかけたのかもしれません」

呪術高専1話②
『東京都立呪術高等専門学校』第1話より引用

オマエの方かよ!

この展開には少しゾクッとしました。

真希に「何で守られてるのに被害者ヅラしてんだよ」と言われていましたが、まさにその通りだったのです。

人間は自分の心ですら簡単に分からなくなってしまうんだなと考えさせられました。

五条や真希のおかげで前に歩み出せた乙骨

乙骨の過去や能力、そしてイジけがちな性格から、下手すると悪の道に進んでしまいそうな危うさを感じた人は少なくないはずです。

呪術高専1話③
『東京都立呪術高等専門学校』第1話より引用

しかし、五条先生や真希のおかげで、前に歩み出すことができました。

五条先生は、乙骨を呪術高専に連れてきてくれました。乙骨にとっては恐ろしい呪いである“里香ちゃん”も使い方によっては人を助ける事ができる力になることを教えてくれます。

真希は、言葉はキツかったですが、乙骨のイジけた態度を叩きなおしてくれます。本当は人と関りたいし、誰かに必要とされたいと思っていた乙骨に、そのことを自覚させてくれたのは真希でした。

呪術高専1話⑤
『東京都立呪術高等専門学校』第1話より引用

特級過呪怨霊という、呪術師として特大のポテンシャルを持った乙骨が、夏油のような呪詛師より先に五条先生たちに出会えて良かったですね!

『東京都立呪術高等専門学校』第1話の感想&考察まとめ

『東京都立呪術高等専門学校』第1話の感想と考察でした。

虎杖たちが活躍する『呪術廻戦』の舞台からおよそ1年前、乙骨憂太の物語がスタートしました。

真希、狗巻、パンダ先輩たちの1年生の頃の活躍も見れる嬉しい前日譚です。

『東京都立呪術高等専門学校』は全4話で、単行本は2018年12月3日に発売予定です。

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