【呪術廻戦】第30話のネタバレ感想&考察!宿儺の気まぐれが真人の領域展開を破る!

呪術廻戦30話③呪術廻戦
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『呪術廻戦』第30話「我儘」の感想と考察です。
ネタバレもあるので未読の方はご注意を!

前回のあらすじはこんな感じです↓↓↓

第29話「成長」

虎杖と七海の猛攻によって、徐々に追い詰められていく真人。しかし、真人に“死”を感じさせるほど追い込んだことで、逆に領域展開を会得させてしまう結果に。七海は真人の領域“自閉円頓裹(じへいえんどんか)”に閉じ込められてしまいます。術式必中の領域展開によって、七海は化け物に変えられてしまうのでしょうか!?

『呪術廻戦』第30話のあらすじを箇条書きで!

まずは第30話のあらすじをサッとおさらいしましょう。

●領域展開の外に出された虎杖は、領域内に入ろうと必死に壁を叩いていた。

●閉じ込められた七海は領域展開を会得しておらず、打つ手がない。

●七海の会社員時代の回想シーンに突入。証券会社に勤務していた。

●仕事にやりがいを感じられずにいた七海。ある日行きつけのパン屋で店員に取りついた蠅頭を祓ってあげる。

●店員に言われた「ありがとう」が七海を呪術師の世界に引き戻していた。

●七海が死を覚悟したその時、領域展開ないに虎杖が侵入!

●宿儺が“不快”だったので真人の領域を破壊する。

七海が無事で良かったですね!1話殆どを回想シーンに使って「もうダメだ」と思わせてからの“宿儺の気まぐれ”で救われるというどんでん返しでした。真人にとってはこの辺が引き際にも思えますが、戦いの行方はどのような結果になるのでしょうか!?

『呪術回線』第30話の感想&考察!

七海の会社員時代の回想シーン

第30話は、七海の会社員時代の回想シーンがメインで描かれています。

そもそも七海が呪術師を辞めたのは“他人のために命を投げ出す覚悟を、時に仲間に強要しなければならない”からだったようです。呪術師時代、七海にこのように思わせる出来事があったのだと思いますが、それもいずれ描かれるかもしれませんね。

証券会社に勤務し、毎日金のことを考えて過ごしていた七海ですが、やりがいは全く感じられずにいました。社長っぽい人が「第一に考えるのは会社の利益だ」という方針の人だったので、やりがいを感じて働くのは難しかったかもしれませんね。

呪術廻戦30話①
『呪術廻戦』第30話より引用

3、40歳くらいまでに適当に稼いで、あとは物価の安い国でブラブラ人生を謳歌する。というのが当時の七海の人生プランでした。そんな風にセミリタイアを考えている会社員はけっこう多そうだなと思います。

金持ちからお金を預かって、さらに金持ちにする「人間のサイクルから外れた仕事」に疲弊する七海は、ある日行きつけのパン屋の店員に心配されます。七海はその店員に憑いた蠅頭を見てみぬふりをしていたのに。

呪術廻戦30話②
『呪術廻戦』第30話より引用

店員の蠅頭を祓ったのは、優しさが心に響いたというよりも、単なる“気まぐれ”だったように見えました。「たまには人の役にたってみるか」くらいの気持ちだったかもしれません。

しかし、蠅頭を祓ってあげた店員さんは、わざわざお礼を言いに店を飛び出して来ました。

呪術廻戦30話③
『呪術廻戦』第30話より引用

この「ありがとう」が七海を再び呪術師の世界に引き戻しました。口では「どちらもクソだから適性がある方を選んだ」と言っていた七海ですが、なんだかんだ言ってもやりがいを持って呪術師をやっていたんですね。

死を覚悟した時に「悔いはない」と言って見せた笑顔が彼の本心なのでしょう。

宿儺の気まぐれが真人の領域展開を破る!

回想シーンが終わって、仏頂面の七海が笑顔を見せる。

僕をはじめ多くの読者の人が七海とのお別れを覚悟したと思います。しかし、そんな窮地を救ったのはまさかの宿儺でした。

領域展開は敵を閉じ込めることに特化しており、外から入ることは難しくないそうです。理由は“中に入るメリットが無い”から。確かに攻撃が必中でさらに発動者の呪力も増す“完全ホーム”のフィールドにわざわざ入る状況ってあまりなさそうですもんね。

そんな領域の特性もあり、壁を破って中に入ることに成功した虎杖。そのあとのプランは特になかったかもしれませんが、宿儺が勝手に暴れてくれました。第28話では「腹の底から虎杖を嗤った仲だ」とか言っていたくせに、不快だからという理由で真人の領域展開を崩壊させてしまいます。

呪術廻戦30話④
『呪術廻戦』第30話より引用

まさに唯我独尊。理屈が通じないのに一番強いから質が悪い!今回はたまたま良い方向に転がりましたが、宿儺が出てくると場が荒れまくりますね。さすが呪いの王です。

『呪術廻戦』第30話の感想&考察まとめ

『呪術廻戦』第30話の感想と考察でした。

ひとまず、七海が死ななくて良かったというのが一番の感想ですね。会社員時代の回想シーンは七海のファンをさらに増やす気もします。

一方、宿儺によってせっかく覚えた領域展開を奪われた真人。彼にとって虎杖はとんでもない“天敵”ですね!真人もかなりダメージを負っていると思うので、この辺が潮時ではないかと思います。そろそろ他の呪術師が駆けつけたりといった展開もあるかもしれません。宿儺が追撃をするようなら、真人と言えど退くしかないでしょう。

この闘いはどのような結末を迎えるのでしょうか?

次回も楽しみです。

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