呪術廻戦第3話「自分のために」のあらすじと感想(ネタバレあり)

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『呪術廻戦』第3話「自分のために」のあらすじと感想です。

ネタバレを含みますので、未読の方はご注意ください。

20個ある「両面宿儺」の指を全て取り込むという目標ができた虎杖。

まずは呪術師としての基礎を学ぶため、東京にある呪術高等専門学校(呪術高専)へ向かいます。

しかし、すんなり入学とはいかないようです・・・

呪術廻戦第3話「自分のために」のあらすじ

東京都立呪術高等専門学校にやってきた虎杖。入学のためには、学長の面談に合格する必要があることを知る。虎杖はさっそく、学長の夜蛾正道との面談に臨む。

虎杖は夜蛾から「宿儺の指を回収する理由」を聞かれる。虎杖は「じいちゃんの遺言(人を助けろ)だから」と答える。この答えは「不合格」だった。

夜蛾は呪骸を使って虎杖を攻撃しながら、説教をする。人から言われてやり遂げられるほど、呪術師の仕事は甘くはないのだと。

改めて「宿儺を回収する理由」を考え直した虎杖。今度は「宿儺の回収は自分にしかできない。この使命から逃れて、自分に言い訳をしながら生きていくのは嫌だ」という答えに辿りつく。

この答えで夜蛾から「合格」を貰い、虎杖は晴れて呪術高専に入学することになる。

場面は変わって盛岡駅…そこでは3人目の1年生、釘崎野薔薇が東京行の新幹線に乗り込もうとしているのだった。

呪術廻戦第3話「自分のために」の 感想

呪術界の要

呪術高専とは、日本に2校(東京と京都)しかない呪術教育機関で、教育だけでなく、卒業後の呪術師たちの任務斡旋やサポートも行う呪術界の要の機関だそうです。

今回、虎杖が入学を許可されたのは東京校。1年生は、虎杖を含めて3人しかいないということで、かなり過疎化が進んでいるみたいです。呪術師業界も人手不足なのかもしれません。

両面宿儺は呪いの王

第3話では、五条が両面宿儺について教えてくれるシーンがありました。両面宿儺は1000年前に実在した人間で、呪術全盛の時代に、呪術師たちが総力をあげて挑んでも倒せなかったそうです。

死後、彼の指は呪物として、現代まで存在し続けていますが、それは呪術師たちが、宿儺の死体の一部すら消し去ることができなかったことを意味しています。

そんな最強の呪いの宿主となった虎杖を、呪術界のお偉いさんたちが恐れるのは当然のことかもしれませんね。

いかつい学長

虎杖の入学を許可した呪術高専東京校の学長、夜蛾正道。

短髪にサングラスをかけたいかついおじさんでしたが、虎杖との面談の様子を見る限り、悪い人ではなさそうです。呪術師になる理由を「じいちゃんの遺言」で済ませようとしていた虎杖に対して「自分が呪いに殺された時もそうやって祖父のせいにするのか?」と、痛いところをついていくシーンが良かったです。

戦闘スタイルも、呪力をこめた人形「呪骸」を使うというトリッキーなもの。人は見かけによらないですね。

3人目の1年生

3人目の1年生は、釘崎野薔薇という女子生徒でした。東京校に既に在籍しているのかと思っていましたが、虎杖よりも遅れての高専入りになるようです。

いったい盛岡駅から東京に向かうようなので、虎杖と同じ東北出身みたいですね。地元を「クソ田舎」と言っているのであまり愛着はないようですが…

まだ一コマしか登場していませんが、スカウトの心配をするなど、けっこう我の強そうなキャラな気がしますね。

呪術廻戦第3話「自分のために」のまとめ

夜蛾学長は外見はかなり怖いですが、良い人そうでしたね。ぬいぐるみはただの趣味ではなくてホッとしましたが、デザイン自体は彼の好みでしょうか(笑)

呪術高専の人間の中には、宿儺の指を取り込んでいる虎杖を快く思っていない者もいるのでしょうが、この学長は今のところ信頼できそうです。

そして、3人目の1年生はやはり女性キャラでした。まだ1コマしか出てきていませんが、自信満々な感じは伝わってきました。虎杖や伏黒と、どのような絡みを見せてくれるのか楽しみです。

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