呪術廻戦第1話「両面宿儺」の感想【ネタバレあり】

呪術廻戦1話呪術廻戦
スポンサーリンク

『呪術廻戦』第1話「両面宿儺」を読んでの感想を綴っていきたいと思います。※ネタバレもありますので未読の方はご注意ください。

タイトルからも分かる通り「呪術」がテーマのバトル漫画です。バトルシーンは迫力があって「ジャンプの漫画!」って感じでした!

呪術廻戦第1話「両面宿儺」の感想

謎が多い主人公

まずは物語の主人公、虎杖悠仁から。

仙台の高校に通っていた虎杖は、学校に保管されていた危険な呪物「両面宿儺」を拾ってしまった事で、「呪い」という化け物とそれを祓う「呪術師」との戦いに巻き込まれてしまいます。

呪いとは無縁でしたが、彼は謎の多い少年でもありました。砲丸投げではピッチャー投げで30m以上飛ばし、50mを3秒で走るという噂もある。異常な身体能力ですが、周囲の生徒や教師たちは「運動部に入ればいいのに」という程度の感想しか抱いていないようです。多分そういうレベルではないと思うんですが…

さらに、両親が不明。爺ちゃんが死ぬ前に両親のことを伝えようとしていましたが、虎杖は断ってしまいます。そのため、虎杖の両親については生きているかも分かりませんが、この思わせぶりな感じからも、十中八九、呪術師と繋がってそう。

それに加えて、第1話の最後に「両面宿儺」を飲み込んでも死なない(普通は即死らしい)という謎の特性が加わりました。これが何を意味するかは今後あきらかになってくると思われますが「選ばれし存在」感を大いに感じさせる特徴を備えていますね。

また、虎杖の性格について、第1話を読んだ中では「仲間思い」「度胸がある」という印象を受けました。身体能力が高く、ケンカも強そうなので、己の能力への自信からくる余裕みたいなものを感じました。その上で、常識に囚われずに必要だと思った事はすぐに行動に移せる(両面宿儺の指を喰う)など、決断力と行動力もありそう。その点はルフィを筆頭に少年漫画の主人公っぽい要素かなと思いました。

呪術高専の伏黒

そんな虎杖悠仁を呪いとの戦いに巻き込む形となったのが、呪術高等専門学校の1年生、伏黒恵です。虎杖とは同い年でしょうか。

ビジュアル面では、虎杖は白、伏黒は黒で分かれているところが印象的でした。虎杖と対照的にクールで優等生的な印象に見えます。『NARUTO』でいうサスケのように、虎杖のライバル、親友などの役割を演じそうな人物ですね。

悪い奴ではなさそうですが、第1話のラストでは両面宿儺を受肉した虎杖を「呪い」として祓おうとしています。どのくらい冷徹な立ち回りができるかも気になる人物です。

また、戦闘面では「玉犬」という式神を出して、呪いを喰わせるというスタイルでした。比較対象がいないので、伏黒が呪術師の中でどのくらいの実力なのかはまだ分かりませんが、1人で任務に就いているくらいなので優秀そうですね。

迫力あるバトルシーン

虎杖の高い身体能力を活かした立ち回りや、伏黒が使っていた「玉犬」という式神が、影絵から生まれる演出など、第1話から迫力あるバトルシーンが展開されました。

両面宿儺が呪いを瞬殺するところも良かったし、バトルシーンはシンプルにカッコいいです。

今後が楽しみな漫画ですね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました