【5分後の世界】第35話のネタバレと感想・考察!仏像の真実が明らかに!

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『5分後の世界』Ep.35「失われた歴史」のネタバレと感想・考察です。
ネタバレがあるので未読の方はご注意を!

「クロックワーク」に戻ってきた蓮から、火月の死を知らされた大和たち。蓮から渡された手紙には、過去に戻ったら蓮を救ってほしいという、火月の想いが綴られていました。

「仲間の覚悟や想いを背負って過去に戻れるのは自分だけ」と、自分の使命を思い出した大和。行方不明になった裕人を探したい思いを堪え、前を向く大和に、七々扇から仏像の真実が告げられます。

前回のネタバレはこんな感じです↓↓↓

Ep.34「託す者、託される者」

上機嫌の七々扇

大和は、子供の頃、裕人と大喧嘩をした時の事を思い出していました。その時、裕人は2日間行方不明になったらしい。さらっと回想してますが、けっこうな大事件ですよね・・・

裕人とこんなに離れ離れになったのはその時以来かもしれない。七々扇の話を聞く直前に、そんなことを考える大和。裕人が行方不明になった事件は何かの伏線になっていそうですね。

「そろそろ私の研究結果・・・お話ししてもよろしいでしょうか?」

そう切り出した七々扇の顔は気味が悪いほどにこやか。大和から「変人科学者」と呼ばれても全く気にしません。

『5分後の世界』Ep.35より引用

その様子を見て「重要な情報を手に入れたんだろ?」と、話を急がせる次郎。

「もちろん」と答える七々扇は、分析の結果「仏像の歴史」が分かったと言います。

仏像は人間と共存していた!?

七々扇は、今回研究した「Fランク仏像」の指から、その仏像は千年生きており、遺伝子などの情報から推定される寿命は三千年という結果が出たと言います。さらに、仏像はサイズが大きくなるほど寿命も延びるらしく、Sランクの「宝冠阿弥陀」は一万年近く生きていると推測されるそうです。

一方、宗教が仏像を生み出したのは紀元前三世紀、約2300年前らしい。仏像たちはそれよりも前から存在することになります。七々扇は「あいつらがはじめからいて、その姿を模して仏像が作られた」と言います。突然「動く仏像」が現れたという、大和たちの認識そのものが大きく覆されます。

そしてこの事実から七々扇が導き出した仮説は「仏像と人間は共存していた」というものでした。

『5分後の世界』Ep.35より引用

空白の数千年と枷

七々扇の仮説に驚愕する大和たち。流石に信じられないといった様子です。

大和は、七々扇の仮説にはおかしい所があると指摘。それは「歴史上に仏像がいた痕跡が残っていない」というものでした。

「そこですよ、興味深いのは。」と答える七々扇。仏像たちは「空白の数千年」の間、絶滅したのではなく、何らかの理由で消滅したと考えているようです。

そして、再び人類の前に現れた仏像には「枷」が付き、人間を襲うようになりました。

「枷」によって仏像の能力が著しく低下していることは明白。一体、誰が、どうやって、何の目的で、仏像に「枷」を付けたのか?

枷による「弱体化」と、数千年の間「消えていた」理由が、過去に戻った時に大惨事を防ぐ手がかりになるかもしれないと考える大和。

七々扇はそれら一つ、一つについて仮説を立てているようです。

暗闇で目覚めた裕人に枷が!

裕人は、子どもの頃、山道で迷った時の夢を見ていました。冒頭で大和が思い出していた「大喧嘩」の時の話のようです。裕人は山道で迷って行方不明になっていたんですね。その2日間で、仏像と接点を持った可能性もあります。

目覚めた裕人は真っ暗な空間にいました。

そして、彼の手足には「枷」が・・・

『5分後の世界』Ep.35より引用

『5分後の世界』Ep.35のネタバレと感想・考察まとめ

『5分後の世界』Ep.35のネタバレと感想・考察でした。

七々扇から語られた仏像の歴史は恐るべきものでしたね。人間と共存していた時の仏像は「枷」がなく、今よりもっと強かった。そんな奴らに「枷」を付けて歴史から消滅させることができたのはいったい何者なんでしょう?

そして、暗闇の中、「枷」をはめられた裕人も心配です。


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