EDENS ZERO(エデンズゼロ)第58話「沈黙の再会」のあらすじと感想(ネタバレあり)

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『EDENS ZERO(エデンズゼロ)』第58話「沈黙の再会」のあらすじと感想です。

ネタバレを含みますので、未読の方はご注意ください。

ヴァルキリーは、ホムラの実の母を連れ戻すために「サン・ジュエル」に来ていたのでした。

しかし、ホムラの母親であるクレナイ・コウゲツは「紅婦人」として、今も星を牛耳っています。

ヴァルキリーと紅婦人の間にはいったい何が起こったのでしょうか・・・?

EDENS ZERO(エデンズゼロ)第58話「沈黙の再会」のあらすじ

ヴァルキリーとクレナイ・コウゲツ

前話から引き続き、ヴァルキリーの過去が描かれます。

5年前、惑星「サン・ジュエル」へと向かったヴァルキリーは、労働区でクレナイ・コウゲツを見つけ出します。彼女は囚人として労働区で働かされていました。

ホムラの名を聞くと「まだ生きてたの…あの子」と、少し怪しい発言をするクレナイ・コウゲツ。

ヴァルキリーはその発言を気に留める様子はなく、クレナイ・コウゲツにホムラのもとへ帰るように言います。既に、首輪を外せる盗賊・ポールを舎弟にしていました。

『EDENS ZERO』第58話より引用

しかし、クレナイ・コウゲツには逃げ出せない理由がありました。「サン・ジュエル」に出稼ぎに来ていた彼女ですが、カジノで一攫千金を狙って多額の借金を作っていたのです。

なかなかの、クズ人間っぷりを匂わせているクレナイ・コウゲツですが、ヴァルキリーは考えを変えませんでした。クレナイ・コウゲツの首輪を自分が付け、借金を肩代わりすると申し出ます。

こうして、ヴァルキリーはクレナイ・コウゲツを解放し、労働区の囚人となりました。

紅婦人の誕生

クレナイ・コウゲツを解放してから2年後。

労働区で過ごしていたヴァルキリーは、ポールから衝撃のニュースを聞きます。ホムラのもとへ帰ったと思っていたクレナイ・コウゲツが、モルド男爵という権力者に取り入って正妻になり、さらにそのモルド男爵を暗殺して「サン・ジュエル」の全権を握っているというのです。

「紅婦人」を名乗り、ホムラのもとへ帰る気0のクレナイ・コウゲツを正すため、ヴァルキリーは労働区を出て行こうとしますが、そこで事件が発生します。

鉱石生命体(ストーンズ)の大群が居住区めがけて襲い掛かってきたのです。囚人たちにより多くのメタルを採掘させるため、紅婦人がストーンズを無理やり刺激して暴れさせたのでした。

ヴァルキリーは、紅婦人を解放した自分の責任であるとして、1人でストーンズの大群に立ち向かいます。

『EDENS ZERO』第58話より引用

悲しすぎる再会

過去の回想シーンが終わり、ホムラが労働区で座り込むヴァルキリーのもとへ辿り着きます。

しかし、ヴァルキリーがホムラの呼びかけに答える事はありません。

大量のストーンズから、労働区の住人たちを守ったヴァルキリーは、その戦いで命を落としてしまっていたのでした…

『EDENS ZERO』第58話より引用

EDENS ZERO(エデンズゼロ)第58話「沈黙の再会」の感想

ヴァルキリーは、紅婦人の人間性を見抜けていなかったのでしょうか。ヴァルキリーの前でも、娘に対して「まだ生きてたの…あの子」とか言ってましたし、労働区に居る理由がカジノで作った借金だったなど、ろくでもない奴ってことは分かってたのかもしれませんね。

しかし、そんな人物であっても、ホムラには実の母親の方が必要であると考えていたのかもしれません。ホムラにとっては、ヴァルキリーが居てくれればそれでよかったのにと思うとやるせない話です。

そして、ヴァルキリーが死んでしまったら、桜コスモスから出れないのではないかという心配も生まれてきますね。アンドロイドだから、エデンズゼロに連れて帰れば何とかなるんでしょうか・・・?

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