ブルーロック第87話「LUCK」のあらすじと感想【ネタバレあり】

ブルーロック第87話ブルーロック(BLUELOCK)
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ブルーロック第87話「LUCK」のあらすじを振り返りつつ感想を綴っていきたいと思います。ネタバレを含みますので未読の方はご注意ください。

凜との勝敗を分けた要素は「運」。そのことに納得がいかない潔。そんな潔に、絵心が「運のカラクリ」についてレクチャーを開始します!

第86話「誇り」の記事はコチラ

ブルーロック第87話「LUCK」のあらすじと感想

運の震源地

フットボールにおける「運」のカラクリについて、レクチャーを始める絵心。

まず、ハトのフンが例に挙げられる。ハトにフンを落とされた時、足元には大量のフンが落ちており、上を見上げれば電線に大量のハトがいたとする。

それに気づかずに、通り過ぎようとしてフンを落とされた者は「運」が悪いと言えるのか?と、絵心は言う。

また、夏祭りの出店の「くじ引き」で、悪徳店主が1枚も「アタリ」を入れていなかったとしたら、そのくじ引きで全て外れを引いた者は「運」が悪いと言えるのか?と、絵心は言う。

この2つの例は、運は「落ちる場所にいる者にしか舞い降りない」という話だと絵心は言う。

「青い監獄(ブルーロック)」において、ゴールの「必然」率を高める訓練を積んできた潔たち。その中で敵と味方のそれぞれの「必然」がぶつかり合った時、そこに「偶然」が発生し、それが運の震源地になるのだと絵心は言う。

さる
さる

自分たちが積み重ねてきたことが、「運」=ただの偶然で打ち砕かれてしまったという事実に納得がいっていない様子の潔でしたが、絵心によると、潔たちが積み上げてきたものがあったからこそ、最後の局面で「運」という要素が発生したという事みたいです。

受け入れて刻め

絵心はさらに続ける。

4thステージのラストプレーは、まさに「運の震源地」が生まれた場面だった。

蜂楽がドリブルで3人を突破してシュートに向かう瞬間、フィールド上で走り続けていたのは、蜂楽のプレーを読んでシュートブロックに走る潔。

そして、潔がシュートブロックに向かっている事を察知して「シュートが弾かれる」という偶然の発生に賭けて走り込んだ凛だった。

凜は、ボールの落下点を予測して走り込んだのではなく、ボールが「そこ」にこぼれてきた場合、1トラップでシュートを狙える位置に走り込み、「運」に委ねたのだった。

ボールが他の場所にこぼれていれば、試合の結果は変わっていたかもしれない。それくらい紙一重の試合であり、勝敗を分けたのは「運」という要素だった。

しかし、凛のように、勝敗が「運」に委ねられた事を感じ取り、運が巡ってきた時に確実にモノにできるような準備ができていなければ、例えボールがこぼれてきたとしてもゴールを決められなかったと絵心は言う。

人生と同じようにサッカーにおいても、「運」は存在する。死力を尽くした先に「偶然」が結果を分ける事もある。それを受け入れて刻む人間になれと、絵心は言う。

さる
さる

凛の最後のプレーの解説を聞いていて、『ちはやふる』の運命戦を思い出しました。ただ、目まぐるしく変わるサッカーのフィールドで「あ、これ運命戦になった!」と理解するのは至難の業だと思います。

凜は蜂楽が抜け出し、潔がシュートブロックに向かっていると分かった瞬間、自分にできる事は、ゴール前に走り込んで待つ事だけだと理解してたんですね。

三次選考の内容は・・・?

絵心の話を聞いて「運」のカラクリを理解した潔。

それと同時に、自分が凜にまだまだ及んでいない事も理解する。そして凛もまた、自分の支配が及ばず、「運」の差でしか潔に勝てなかった事を、敗北だと感じているのだった。

潔は改めて、凛に負けたという事実を受け止め、新たに学んだ「運」という要素を加えて、意識をアップデートする。

そして、「運」のカラクリについての説明を終えた絵心は、三次選考の説明を始める。

三次選考は、世界トッププレイヤーとの強化合宿だと言う絵心。まずは24時間後、世界選抜の5人との試合が組まれているという・・・

さる
さる

三次選考では、遂に「青い監獄(ブルーロック)」の外の選手たちとの試合のようです。世界選抜には髭面の選手もいますが、同世代の選手なのかどうかも気になります。

また、潔と蜂楽+TOP3がチームを組むというのもワクワクする展開ですね!

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