ブルーロック第79話「俺がいない」の感想【ネタバレあり】

ブルーロック第79話ブルーロック(BLUELOCK)
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ブルーロック第79話「俺がいない」を読んでの感想を綴っていきたいと思います。※ネタバレもありますので未読の方はご注意ください。

味方からボールを奪うという、凛にも読めないイレギュラーな男、馬狼のプレーで同点に追いついた「TEAM WHITE」。この動きにヒントを得た潔が、徐々に凜の支配するフィールドを塗り替え始めました。

ブルーロック第79話「俺がいない」の感想

千切の鬼マーク

凜にも読めないイレギュラーな動きをするフィールドの異端(バグ)、馬狼照英。

潔は、馬狼を活かすことで凛を攻略する糸口を見出しましたが、守備の局面ではまず、千切の足を使います。

読めない馬狼と、分かっていても手こずる千切のスピードの二段構えで、蜂楽・凛からボールを奪取した流れは見事でしたね。

3rdステージでの勝利後、潔の強い意向で獲得した千切でしたが、この試合での活躍ぶりは素晴らしい。絶対的なスピードという武器はシンプルかつ強力で、潔との相性も良さそうです。

また、ボールを奪う役割を担った馬狼の「ゴチ」というセリフからは、チームがまた一段とまとまってきた印象を受けたように思います。

潔は勿論、馬狼がボール喰いついてくることを予測していたと思いますが、馬狼も何も分からず踊らされているわけではなく「潔が自分の動きを予測できている」ことを前提に動き出していたのかなと思いました。

結果的にはゴールに結びつきませんでしたが、凜もかなり必死な表情でディフェンスをしていたので、攻略まであと一歩という感じがしますね。

凜だけを見据える潔

一方、試合前は「かいぶつ」2人を品定めしようと考えていた蜂楽は、ここにきてその「かいぶつ」たちの眼中から外れてしまうという挫折を味わうことになりましたね。

潔も試合前は「蜂楽を奪い返す」といった事を意識していたようでしたが、試合が始まってからは「凛を喰う」事に全神経を集中していて(そうでなければ凛には勝てないと思いますが)蜂楽を奪い返すことなどは意識の外といった感じです。

今までは、自分のレベルに誰も登って来てくれないという孤独を感じてサッカーをしていた蜂楽ですが、初めて自分のレベルが足りていないという状況に身を置くことに。

潔が、2ndステージ、3rdステージと死闘を乗り越え這い上がってきたように、次は蜂楽が自らの殻を破り、潔に追いつく番ですね。個人的には、蜂楽には逆境に追い込まれたことでむしろ笑顔になって欲しいと思うのですが…

次回、彼はどのような反応を見せるのでしょうか。

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