ブルーロック第66話「敗北者の岐路」のあらすじと感想(ネタバレあり)

ブルーロック66話ブルーロック(BLUELOCK)
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『ブルーロック』第66話「敗北者の岐路」のあらすじと感想です。

ネタバレを含みますので、未読の方はご注意ください。

潔と凪の「大博打」が成功し、チームレッドからボールを奪い返したチームホワイト。

そして、ボールは馬狼の足元へ…

潔に主役の座を奪われた馬狼は最後にどのようなプレーを見せるのでしょうか!?

ブルーロック第66話「敗北者の岐路」のあらすじ

脇役の見る世界

こぼれ球を拾った馬狼。潔への「敗北」を認めたことで、彼の目に映るフィールドの姿は一変していました。パスを受けようと走る潔と凪から、ゴールへのイメージが湧き出ています。これは、馬狼にとって初めての感覚でした。

2人にパスを出せば勝てる。ゴールへのピースになれる。ここで馬狼は、今まで自分にパスを出してきた「脇役」たちの気持ちを理解します。

主役の座を奪われた敗北感は、主役であるストライカーにゴールを「託す」ことで救われる。そうすることで、自分も勝利に貢献できる。それがチーム。

馬狼は脇役の存在意義を自分に言い聞かせながら、パスを出そうと振りかぶります。

分岐点

馬狼が「脇役」としての自分を受け入れ、パスを出そうと動き出した刹那。彼は自らに纏わりつく違和感に動きを止めます。

それは、直感でした。ここでパスを出してしまえば全てが終わってしまうという直感です。馬狼の脳裏には、パスを出した後の未来予想図が瞬時に映し出されます。

そこに映し出された馬狼は、満員のスタジアムでゴールを決める潔の姿を、テレビで眺めているのでした。今ここで潔にパスを出し、敗北感からの安易な救いを求めてしまったら、自分に待っているのはこのような未来だと、馬狼は直感したのです。

「こんな未来を俺は生きたいワケじゃない!!」

馬狼はすんでのところで、パスを止め、ドリブルを開始します。

光を喰らう悪役

パスを急遽止め、弾きフェイントで國神を抜いた馬狼は、そのままドリブルでゴールに向かいます。続いて玲王がディフェンスに来ますが、再びパスのモーションからの弾きフェイントで抜き去ります。

偶然生まれた弾きフェイントは、馬狼の突進力を殺さずに切り返す新たな武器となりました。

さらに3人目の千切がディフェンスに来ますが、馬狼は前を走る潔を壁にして、動きを突破。今度は俺が潔を喰らう番だと言わんばかりのプレーを見せます。

結局、潔・凪・馬狼の化学反応は、お互いが生かし合うでもなく、一人が上に立ち支配するでもなく、「お互いを喰らい合って」相乗効果を生み出すことが正解だったようです。

3人をぶち抜きゴールを決めた馬狼。王権復活の雄たけびとともに、チームホワイトの勝利が決定しました!

ブルーロック第66話「敗北者の岐路」の感想

3rdステージが決着しましたが、かっこいい結末でしたね。敗北を認めた馬狼でしたが、その上で「脇役」には甘んじないという彼らしい答えを出してくれました。

そして次のステージへ進む潔たち。気になるのはチームレッドから誰を引き抜くのかというところですね。潔は千切を欲しがっていたので、やはり千切になるのでしょうか。

國神と玲王もかなりの実力者ですし、ここで選ばれなかったらまた奮起して追いついてきそうですけどね(笑)

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