ブルーロック第64話「主役の座」のあらすじと感想(ネタバレあり)

ブルーロック64話ブルーロック(BLUELOCK)
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『ブルーロック』第64話「主役の座」のあらすじと感想です。

ネタバレを含みますので、未読の方はご注意ください。

一進一退の攻防が続く3rdステージも、終盤戦に差し掛かりました。

覚醒した潔と、もがく馬狼。

主役の座を死守するために再びゴールを目指す馬狼でしたが…

ブルーロック第64話「主役の座」のあらすじ

馬狼のモチベーション

第64話の冒頭では、馬狼がフィールドの王様であることにこだわる理由が明らかになります。

幼少期からフィールドでは常に主役だった馬狼は、「脇役」のくせに喜んでプレーするチームメイト達にずっと違和感を抱いていました。

そして、自分のサッカーを追求していく内に馬狼は気付きます。彼を衝き動かすのは、キングとしての「プライド」でも、サッカーへの「愛」でもなく、自分と同じようにサッカーに人生を懸けてきた人間を「主役の座」から引きずりおろした時の「快感」であると。

そして今、馬狼は潔によって主役の座から引きずりおろされようとしています…

絶好球(ビッグチャンス)

馬狼はまだ諦めません。

味方である潔と凪の「隙」を突いて、キックオフシュートを狙います。しかし、シュートはキーパーに弾かれ得点にはならず。

こぼれ球に追いついた國神が、カウンターを仕掛けようとします。しかし、凪が素早く寄せており、前を向かせてもらえません。凪は馬狼のシュートが外れる事を見越して動き出していたのでしょう。

ゴール前で奪われてはまずいと、玲王が國神の横まで降りてきました。すぐに國神はパスを出しますが、これを読んでいた潔が走り込んでいました。しかし、ここは玲王が意地を見せ、ギリギリでクリアします。

そして、クリアボールは再び馬狼の前に転がります。ボールに追いつき、2、3m運べば彼のシュートレンジです。

馬狼に主役の座に就くためのビッグチャンスが訪れました。

敗北

ボールを追う馬狼。しかし、後ろには千切が迫っていました。シュートレンジに持ち込むためにワンタッチすれば、千切に追いつかれてしまいます。かといってダイレクトシュートでは、ゴールの確率が下がってしまいます。

確実にゴールを仕留められる「絶対領域」まであと一歩足りない…絶望する馬狼の前に潔が走り込みます。

「俺に出せ」

そう、強く訴えかける潔の目を見た馬狼は、無意識に、まるで弱者がひれ伏すかのように、パスを出していました。

そのパスを確実に潔が決めて4-4。

チームホワイトが同点に追いつきます。そして同時に、馬狼は「主役の座」が潔のものであると思い知らされたのでした。初めての敗北を突き付けられた馬狼はこのまま沈んでしまうのでしょうか!?

ブルーロック第64話「主役の座」の感想

馬狼がフィールドの王様でいることにこだわっている理由が判明しましたが、完全に自分のためでしたね。成早みたいに家族のためとかって訳ではなく、シンプルに自分の快感のためとかって方が馬狼らしいかもしれません。

そんな馬狼を完全に喰ってしまった潔の勢いは止まりません。しかし、試合は4-4。次の千切たちの攻撃を防げなければ敗北が決定してしまいます。果たして勝つのはどちらでしょうか。

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