ブルーロック第25話「法則」のあらすじと感想(ネタバレあり)

ブルーロック25話ブルーロック(BLUELOCK)
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『ブルーロック』第25話「法則(カラクリ)」のあらすじと感想です。

ネタバレを含みますので、未読の方はご注意ください。

自分だけの「ゴールの方程式」を確立しろ。絵心からそう言われ、潔が向かったのはチームXのトレーニング場でした。

一次予選、伍号棟トップの10ゴールを叩き出した男、キング馬狼。潔は馬狼からヒントを得ることができるのでしょうか。

前回のあらすじはこんな感じです↓↓↓

第24話「成功(ゴール)の方程式」

ブルーロック第25話「法則」のあらすじ

キング馬狼と1on1

「どうすればお前みたいに、ゴールを奪えるストライカーになれる?」

ストレートに質問する潔の顔面に、馬狼はボールを蹴りつけました。そんなの自分で考えろと、文字通り一蹴します。

それでも食い下がる潔。「終わりたくないんだよ!!」「お前みたいに1人でも戦える人間になりたいんだ!」と、必死に訴える潔に、馬狼は1on1を仕掛けます。

フィジカルでは勝ち目がない潔は、馬狼が動くのを待ち、仕掛けてきた瞬間に奪おうとします。

しかし、馬狼は素早い切り返しでコースを作り、潔を抜ききる前にシュートを放ちました。ボールは20m以上離れたゴールの右上角に吸い込まれます。

『ブルーロック』第25話より引用

「じゃあな下手クソ」と、帰ろうとする馬狼。

潔は慌ててもう一勝負を挑みます。今度は喰らい付くと、気合を入れる潔でしたが、フェイントで隙をつくられ、またしてもゴール右上角に決められてしまいました。

馬狼の方程式は絶対得点射程(エンペラーゴールレンジ)

馬狼は一瞬のスキがあれば、どこからでも自由に得点を奪える・・・⁉

そう考えた潔でしたが、絵心の方程式の話を思い出し、ある仮説を立てました。そして再度、馬狼に1on1を挑みます。

潔の立てた仮説は、馬狼のシュートレンジについて。ゴール正面からやや左、40°~45°、距離は23m。この位置からゴール右上角への高速カーブシュートが、馬狼の方程式。ゴールの確率が跳ね上がる「絶対得点領域射程(エンペラーゴールレンジ)」だというものでした。

その絶対領域に、持って行くために、馬狼は強靭なフィジカルと突破力を磨いている。

『ブルーロック』第25話より引用

潔の仮説は「ほぼ」正解だったようです。馬狼はたしかに、自分の領域に入らなければシュートを打ってきませんでした。しかし、馬狼は潔の予測の上をいきます。

「俺の射程は27mだ」

そう言って馬狼が放ったシュートは、またしてもゴール右上角に突き刺さります。

なんだかんだで、方程式の法則を教えてくれる形になった馬狼にお礼を言う潔。馬狼は、教えたんじゃねぇ、思い知らせたんだと返します。

「フィールドには俺がいる。才能ナシがサッカー辞めるには十分すぎる絶望だろ」

そう言い残して去って行く馬狼に、潔はもう一度「ありがとう」とお礼を言います。

怖いから強くなれる

馬狼は自分の武器(高精度ミドル、突破力)に、武器が生かせる場面(ゴール正面から27mの位置)が掛け合わされて、ゴールの量産に繋がっていました。

潔は、寝る前に自分の武器(空間認識能力)が生かせる場面を考えますが、思いつきません。翌日に迫ったチームVとの試合の中で見つけるしかなさそうです。

明日で全てが決まってしまう緊張感に震える潔。そんな潔に、布団に入っていたイガグリが声を掛けます。イガグリも緊張で眠れなかったようです。

イガグリは、サッカーを辞めたら実家の寺を継ぐことが決まっています。ブルーロックは、サッカーを続ける最後のチャンスなのです。

『ブルーロック』第25話より引用

「夢が終わるってこんなに怖いモンなんだなぁ…」

そう呟くイガグリに、潔は「お前は正しい…」と言います。

「怖いから戦うんだ。怖いから強くなれる」

そして、チームV戦の勝利を誓うのでした。

ブルーロック第25話「法則」の感想

第25話はとにかく馬狼がカッコいい回でしたね(笑)

潔に対しては、試合の時もかなりキツい態度をとっていたので、もっと邪険に扱ってくるかと思いましたが、1on1では3回も相手になってくれてましたし、割といい奴かもなんて思いました。

27mのミドルシュートがバンバン入る選手はプロでもそんなにいないと思いますが、そんな選手がなんで「伍」号棟にいるかは不思議な部分です。

潔の武器(空間認識能力)は未だに、どんな形でゴールを量産するか見えてきませんが、今回みたいに相手の武器と方程式を把握することにも使えるんじゃないかなと思いました。

得点は勿論ですが、勝利のためにはチームVの3トップを抑えることも考えないといけませんからね!


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