ブルーロック第21話「ブチ抜け!」のあらすじと感想【ネタバレあり】

ブルーロック第21話ブルーロック(BLUELOCK)
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ブルーロック第21話「ブチ抜け!」のあらすじを振り返りつつ感想を綴っていきたいと思います。ネタバレを含みますので未読の方はご注意ください。

遂に覚醒した千切豹馬。サイドを駆け上がる千切にゴールの匂いを感じ取った潔は、最後の攻撃を千切の足に託すのでした・・・!

第20話「滾り」の記事はコチラ

ブルーロック第21話「ブチ抜け!」のあらすじと感想

久遠をブチ抜く千切

チームWからボールを奪い返した潔、試合は恐らくラストワンプレーというところ。

戻せと叫ぶ國神を尻目に、潔は、逆サイドのタッチライン際を駆け上がる千切を見ていた。最後の攻撃を千切の俊足に賭け、潔は大きく敵陣のスペースへボールを蹴り出す。

ボールは逆サイドの無人のスペースへ飛ぶ、チームW選手たちはボールを追いかけながら勝利を確信していた。そして、久遠がボールをクリアをしようとしたその時・・・

「どけ」

と、背後から猛スピードで駆け上がっていた千切が追いつき、そのまま久遠をブチ抜いていく。

さる
さる

久遠はかなり余裕を出していましたから、千切がここまで自分の武器を見せていなかった事が、ここでは良い方に転んでいましたね。

逆に潔は、逆サイドを走る千切のスピードを瞬時に感じとってパスを出しているので、「空間認識能力」の高さを活かせたシーンと言えそうです。

「誰かをブチ抜く」が全て

久々に全力でフィールドを駆けた千切は、自分のサッカーの原点を思い出していた。

初めてサッカーをした6歳の頃、自慢のスピードを駆使して「誰かをブチ抜く」快感こそが、千切のサッカーの全てだったのだ。

本来の姿を取り戻した千切は、前方に蹴り出したボールに自ら追いつく「一人スルーパス」を披露、ディフェンスに戻ってきた鰐間兄弟をまとめて抜き去ってしまう。

さる
さる

裏切り者の久遠と、さんざん煽ってきた鰐間兄弟をまとめてブチ抜いてくれた千切。このシーンは痛快でした。

覚悟の同点ゴール

鰐間兄弟まで抜かれたことで、ゴールまでのディフェンダーはもういない。

しかし、GKが飛び出してきていた。

千切がボールに先に触れれば同点、相手GKに先にクリアされればそこで試合終了の場面。ボールまでの距離は、やや相手GKの方が近い。

ここでまた足が壊れたら今度こそサッカーを諦める。でも、もしゴールを奪い、足も壊れなかったとしたら、もう一度、世界一を目指してサッカーをする。

千切は、覚悟を決めて全速力でボールに突っ込む。

そして、千切が伸ばした右足は相手GKより僅かに早くボールに触れ、同点ゴールが決まるのだった!

さる
さる

千切が復活のゴールを挙げ、4-4の同点で試合終了!

チームZは一次選考突破への望みを繋ぎました。しかし、最終戦の相手は伍号棟最強のチームV。さらに、裏切りを働いた久遠は次の試合でも欠場または足を引っ張てくることが予想され、問題は山積しています。

千切のスピードという新しいオプションを手に入れたチームZですが、一次選考突破はかなり厳しい状況であることに変わりは無さそうですね。


コメント

  1. より:

    見事圧倒的な劣勢から引き分けに持ち越したチームZは絵心の中でも評価は急上昇することでしょう。
    反対に裏取引をしながらも、引き分けに持ち越されたチームWと久遠はルール的にOKだとしてもランク付けとしてはかなり下になると思う。場合によっては、久遠は最下位になるかも。裏切りの代償としては十分な仕打ちになるだろう。
    これで、久遠が何事もなかったようにチームWを騙すためとか言い出したら、一発殴ってもいい。試合は終わったし、殴ったところでイエローカードは出ないから。

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