ブルーロック第2話「入寮」のあらすじと感想【ネタバレあり】

ブルーロック(BLUELOCK)
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ブルーロック第2話「入寮」のあらすじを振り返りつつ感想を綴っていきたいと思います。ネタバレを含みますので未読の方はご注意ください。

潔と吉良が、「青い監獄(ブルーロック)」の入寮試験に挑みます!

ブルーロック第1話「夢」の記事はコチラ

ブルーロック第2話「入寮」のあらすじと感想

ランキング

「青い監獄(ブルーロック)」の施設へと到着した潔は、通されたのは11人の相部屋だった。同じ部屋には吉良もいた。

潔が寺の息子だという五十嵐 栗夢(いがらし ぐりむ)と挨拶をしていると、部屋のモニターに絵心が現れる。

絵心の説明による「青い監獄(ブルーロック)」のシステムは以下の通り。

  • 選手は、絵心の独断と偏見でランキングされる
  • ランキングはトレーニングや試合の結果などで日々変動する。
  • 上位5名は、6か月後の「U-20W杯」に出場できる。
  • 「青い監獄」で敗れた者は、今後日本代表に入る権利を失う。
さる
さる

今後、日本代表に入る権利を失うというのは、危機感を持たせるためだと思いますが、本当に代表に入れない措置をとるとしたらエグいですね。潔は現在、299位なのでいきなり崖っぷちですね。

入寮試験

「青い監獄(ブルーロック)」のシステムの説明が終わるとすぐさま入寮試験がスタートした。

試験内容はボールに当たった人がオニの「オニごっこ」。
制限時間は136秒。
ハンドは禁止。

タイムアップの瞬間にオニだった者は失格で、即帰宅。
最初のオニはランキング300位の五十嵐だった。

さまざまな情報を与えられて混乱する選手たちは、サッカー人生を懸けたオニごっこを開始する。

さる
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負けたら日本代表に入れないなんてハッタリだろうと思いつつも、意味も分からず「オニごっこ」を始める選手たち。まだ、心の準備も、覚悟も固まっていないフワッとした心理状態が伺えますね。

潔、オニになる

最初のオニになった五十嵐(イガグリ)は、自分の次にランキングが低い潔に狙いを定めるが、動き回る相手にボールを当てることは予想以上に難しく、すぐに無差別攻撃に切り替える。

ずっと寝ている蜂楽廻に気付いたイガグリは、ドリブルで蜂楽へ突っ込んでいくが、蜂楽に顔面を蹴られてしまう。イガグリはファウルを主張するが、蜂楽は「ハンド禁止」以外のルールはないと反論する。

そんな蜂楽のやり方に、國神錬介が抗議する。しかし、恩知らずなイガグリは、蜂楽と揉める國神の顔面にボールを当てる。

怒る國神。イガグリ目掛けて強烈なシュート性のボールを蹴り込むが、イガグリは潔を盾にしてガード。潔がオニになってしまう。

さる
さる

イガグリのなりふり構わなさが凄かったです。必死さが伝わってきましたが、こういうキャラは割と生き残りそうですよね。潔はこの状況で盾にされるとか、油断してたんでしょうか。

誰かの夢を終わらせる

残り時間1分でオニになってしまった潔。

上位の選手たちは身体能力も高い。自然と狙いは自分よりランキングの低いイガグリになる。しかし、イガグリも残り1分を全力で走り切るつもりで、なかなか追いつけない。

焦る潔の横で、蜂楽が國神を羽交い絞めにして動きを封じている。「ちゃんすだよーん」とふざける蜂楽。國神は怒って蜂楽を投げ飛ばす。

投げ飛ばされた蜂楽は、イガグリに激突。イガグリは足首を負傷する。潔に絶好のチャンスが到来する。

動けないイガグリを前に、少し躊躇する潔。この時、潔は初めて「自分の夢を叶える」ことは「誰かの夢を終わらせる」ことであると知る。

さる
さる

ここでの蜂楽の動きは不可解でした。潔に手を貸したいという意図だったのか、真面目な國神の態度が気に入らなかったのか。結果的に蜂楽の行動が潔を救いましたね。

自分より強い奴に勝たなきゃ

一度はイガグリにボールを当てようとした潔だったが、直前で思い留まる。ここでイガグリに当てて生き残っても、今までの自分と何も変わらないと気づいたからだ。

世界一のストライカーになるために「青い監獄(ブルーロック)」に来たんだから、自分より強い奴に勝たなきゃ意味がない。

そう決意して再び走り出した潔の前に、「いいねキミ」と蜂楽が立ち塞がる。きょとんとする潔からボールを奪い、「潰すなら一番強い奴っしょ」と、吉良目がけてドリブルしていく。

いきなり狙われて戸惑う吉良だったが、蜂楽の攻撃を何とか回避、残り時間5秒で蜂楽が蹴ったボールはフワッと吉良の頭上を超えていった。

キックミスだとホッとする吉良。しかし、ボールの落下点には潔が立っている。

「一番・・・強い奴・・・」

そう呟いて潔は、ボレーシュートを吉良の顔面にブチ当てる。

ここでの蜂楽は、明確に潔の行動を買っていた感じでしたね。それでも自らボールを持って吉良を狙いに行くあたりは、蜂楽は日本代表とかあまり興味がないタイプかもしれませんね。楽しければいいタイプと言うべきか。

ストライカーのエゴイズム

吉良が倒れ込んだ直後にタイムアップ。失格者は吉良となった。

吉良は怒り狂って絵心に猛抗議する。こんなオニごっこはサッカーに関係ないと主張するが、絵心は「青い監獄(ブルーロック)」にサッカーと関係ないことは1つもないと言う。

絵心が言うように。オニごっこが行われた部屋は、ペナルティエリアと同じ広さ、制限時間の136秒は1試合の中で1人のプレイヤーがボールを保持できる時間など、全てはサッカーに繋がっていたのだった。

さらに吉良は、ボールを当てられてからタイムアップまでの1秒で、倒れているイガグリに当てるというチャンスを見逃し諦めたとして、失格は妥当だと言われてしまう。

逆に絵心は、自分より強い者を狙おうとした潔と、潔からボールを奪って吉良を狙った蜂楽の行動を「ストライカーのエゴイズム」だと称賛した。

さる
さる

吉良くんはまさかの敗退になってしまいましたね。言い訳が「急に蜂楽が来たから」で、「QBK」だったのは笑えました。しかも潔の方はモロに言ってましたね。また、U-18日本代表に飛び級で招集されるような選手を、もう二度と代表に呼ばないってなったら色々問題が起きそうですが、その辺は描かれるんでしょうか。

「青い監獄(ブルーロック)」チームZ

吉良が去り、残った選手は11人。

「お前らはこれから生活を共にする運命共同体(イレブン)」だと、絵心は言う。

潔はこの「チームZ」のメンバーと共に、時に協力し、時に裏切り、「青い監獄(ブルーロック)」で生き抜いていく事になるのであった。

さる
さる

潔が299位、イガグリが300位、國神が291位、蜂楽が290位という点を考えると、チームZは「青い監獄(ブルーロック)」で最弱の組って事ですかね。蜂楽や吉良が何故こんなに下にいたのかは気になりますが、絵心の評価基準が世間の基準と大きく異なるからなのかもしれません。

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