ブルーロック第8話「啓示(メッセージ)」のあらすじと感想【ネタバレあり】

ブルーロック第8話ブルーロック(BLUELOCK)
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ブルーロック第8話「啓示(メッセージ)」のあらすじを振り返りつつ感想を綴っていきたいと思います。ネタバレを含みますので未読の方はご注意ください。

第一試合に敗北し、チームZのロッカールームでは言い争いがミーティングに発展していきます。さらにモニターに絵心が現れヒントを与えるのでした。

第7話「ゴール前で逢おう」の記事はコチラ

ブルーロック第8話「啓示(メッセージ)」のあらすじと感想

次負けたら終わり?

チームXとの試合後、チームZの雷市、成早、今村、我牙丸が言い争いを始める。それぞれが「次の試合は俺に1トップをやらせてボールを集めろ」と主張し、チームとしてまとまろうとする姿勢は見られない。

相変わらずなチームに喝を入れたのは久遠だった。

久遠は、上位2チームに食い込むためにはもう1敗も許されないと言う。5チームによる総当たり戦で2位以内に入るためのボーダーラインは勝ち点7。2敗するとこのボーダーラインには届かなくなってしまう。

さる
さる

2敗した時点ですぐに敗退とはなりませんが、2位以内入るのがかなり厳しくなってしまうことは間違いありません。
少なくとも久遠がチームで勝ちに行こうという姿勢を示してくれた事が救いですね。

「0」を「1」にする

久遠の発言を受けて、自分の事ばかり主張し合っていたロッカールーム内での言い争いは、徐々にミーティングに変わっていく。

國神と蜂楽は、チームX戦でのゴールが勝利へのヒントになると主張する。潔は「サッカーを0から創る」の意味について、自分なりの答えを述べる。

チームX戦で、馬狼が独力で先制点を奪ったように。ストライカーにはチームの指針となる「1」を生み出す圧倒的な個性、才能が必要だと主張する潔の考えは、チームZのメンバー達も納得するものだった。

さる
さる

久遠の発言を受けて、やっとチーム内での意見交換が始まりました。一番うるさかった雷市は、建設的な話になり始めた途端しゃべらなくなりましたね。

唯一無二の武器

そこで、ロッカールームのモニターに絵心が現れ、第二試合チームV対チームYの試合結果を伝える。

結果は、チームVが8-0の大勝を収めたとの事。

続けて、絵心は「0を1にする方法」について、説明を始めた。

日本人は、与えられた役割を全うするのが好きな国民性だ。故に、野球など、個々の役割が明確に区分されたスポーツでは強い。

しかし、サッカーのように自由度の高いスポーツでは、自分の役割を全うするだけでは勝つことはできない。「個の力」が必要になる。

MFやSB(サイドバック)のように、チームのために献身的にプレーするポジションでは日本にも優秀なプレイヤーが多く生まれている。

この献身と犠牲心は、ここまでの日本サッカーの進化に大きく寄与してきた。しかし、この精神から「相手の組織を破壊する」ストライカーは生まれない。

ストライカーは秩序を破壊する破壊者であり、役割と言う枠に収まってはいけない。敵の組織を翻弄し、ねじ伏せ、破壊する、己だけの武器を持たなければいけない。

絵心の言葉に聞き入る潔たち。

自分だけの武器を手に入れ、一次選考の突破口を見出すことができるのか!?

さる
さる

さらっとチームVの強さが判明しましたね。「伍」号棟ではランキングが最上位のチームだけあって、一次選考最大の難関になりそうな気配がしますね。
また、絵心から提示された「己だけの武器を持て」というヒント。ゴールを決めるための形を見出せという事でしょうね。
第8話は理屈っぽい回でしたが、このヒントを潔がどのように消化して、2戦目を戦っていくのか、注目ですね。

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