【アオアシ】第157話のネタバレと感想・考察!桐木の超絶プレーの裏にある思いは・・・

アオアシ157話①アオアシ
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『アオアシ』第157話「切り捨てる」のネタバレと感想・考察です。
ネタバレがあるので未読の方はご注意を!

前回のあらすじはこんな感じです↓↓↓

第156話「攻撃の基点」

横だけでなく縦の距離感も意識したことで、エスペリオンはパスが回るようになりました。攻撃は桐木が圧倒的な個人技を発揮して敵を翻弄します。押せ押せムードのエスペリオンでしたが、東京VANSの監督は“ある場所”を揺さぶればエスペリオンのフォーメーションを崩せると言います。

アオアシ157話のネタバレを箇条書きで!

まずは『アオアシ』第157話のネタバレを箇条書きでまとめてみました!

●桐木が中央を突破。裏に抜け出した遊馬は使わず、オジェックに浮き球のパスを出すがキーパーがクリア。

●パスをもらえなかった遊馬が桐木に声をかけると、「なんだよ」と睨み返される。

●エスペリオンは桐木にボールを集める。再三チャンスを作るが味方が桐木のプレーに合わせられない。

●桐木は「なんで今のに反応できない」「切り捨てるぞ」と鬼の形相で独り言を言う。

●栗林は桐木の様子を見て、「・・・あの野郎」と不安が的中したといった顔になる。

●給水タイムに入る。東京VANSの辰巳は「今のままならまず失点はない」と言う。

●辰巳は宝生監督と同じ考えを抱いていたらしい。桐木を封じ、エスペリオンを「瓦解」させると宣言する。

圧巻のプレーを連発する桐木ですが、そこにフォアザチームの精神はありませんでした。

対する東京VANSの辰巳は前半の内に桐木を封じに来るようです。彼の狙い通り、エスペリオンは簡単に瓦解してしまうのでしょうか?

アオアシ157話の感想・考察

自分のためにプレーする桐木

キレッキレの動きでチャンスを演出しまくる桐木。その姿は、代表落ちのショックを飲み込んで、福田監督の指示どおりチームを牽引しているようにも見えます。

しかし、桐木は「今日は、自分のための試合なんだ。」と言っていました。最初のチャンスでパスに追いつけなかった遊馬にはパスを出さなくなり、同じく桐木からのパスに合わせられなかったオジェックや松永にも苛立ちを見せます。

アオアシ157話②
『アオアシ』第157話より引用

桐木はチームの勝利より、自らが代表に返り咲くためのプレーをするためにピッチに立っているようです。残念なのは、そんな桐木の違和感に気付いていそうなのが、ピッチ内では遊馬と冨樫くらいな事ですね。

むしろ、東京VANSの方が桐木のプレーが独り善がりであることに気付いているかもしれません。辰巳が余裕綽々だったのは桐木のプレーに勝利への執念や怖さを感じなかったからかもしれません。

桐木に憧れる葦人

第157話では、桐木のプレーに感動する葦人の表情が印象的でしたね。惚れ惚れするとはまさにこの事かってくらい弛んだ顔をしていました。

アオアシ157話③
『アオアシ』第157話より引用

いつもの葦人なら「何であそこで遊馬にパス出さんかったんや?」とか考えそなところでも、「すげぇー」しか言ってませんでしたね。冨樫の方が怪訝そうな顔をしていました。

葦人は、圧倒的な「個」の力で試合の流れを1人で変えてしまう桐木の姿に、初めて義経のプレーを見た時を思い出していました。桐木や義経のプレースタイルは、上京した頃の葦人が思い描いていた姿なのでしょう。

義経に対しては「あんたみたいになりたい!」って直接言ってましたもんね。その憧れの強さが、葦人から冷静さを奪っているのかもしれません。

アオアシ157話のネタバレと感想・考察まとめ

『アオアシ』第157話のネタバレと感想・考察でした。

自分のためにプレーする桐木と、攻撃を桐木に依存し始めるチームメイトたち。押しているように見えるエスペリオンですが、その内情は決してポジティブなものではありませんでした。

そんなエスペリオンの綻びを、東京VANS側も見抜いているようです。宝生監督や辰巳の狙い通りに桐木が封じられ、チームが瓦解してしまった時に立て直せるのは3年の小早川でしょうか。遊馬や冨樫にも奮起して欲しいですね。

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