『アオアシ』12巻のネタバレと感想!コンプリートしたサイドバックとは?

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いらっしゃいませ。

『アオアシ』12巻のネタバレと感想です。

11巻では、エスペリオンユースBチームが東京武蔵野蹴球団ユースに勝利し、アシトはAチームへ昇格しました。

12巻ではAチームでの練習や栗林晴久との接触など、アシトが大きな刺激を受けます。

さらに、花との関係も少し進展?したりと、試合はなくても濃い内容になっています。

アオアシ12巻のあらすじとネタバレ

Aチーム昇格を決めたアシト、冨樫、大友、黒田。
Aチームの練習は基本のパス回しですらついていけないハイレベルなものでした。
レベルの差を痛感するアシトでしたが、凄い人たちと練習できる事に喜びも感じていました。

ちょうど同じ時期に、トップチームに帯同している栗林晴久もユースチームに呼び戻されます。
プロでの成功を急ぎ過ぎて無茶をしている栗林を福田が心配して呼び戻したようです。
しかし、トップチームの監督の意向で練習参加は認められず、試合時のみユースチームに合流する形です。

アシトは練習後に先輩と寄った定食屋で、栗林とバッタリ遭遇します。
栗林は、アシトに「コンプリートしたサイドバックになれ」と言います。
攻撃と守備の両方を極めたサイドバック。アシトの視野があればそれが可能だというのです。

栗林の助言を受け、視野を使ってAチームのレベルに追いつこうとするアシト。
Aチームのプレースピードは考えていたら追いつかない事に気づきます。

「Aチームは考えて考えてあらゆるプレーが自分のものになっている」
その事に気づいたアシトはレギュラー組とのパス練習で素晴らしいカットを何度か見せ、プレミアリーグ柏大商業高校戦でベンチ入りを果たすのでした。

ここで13巻に続きます。

アオアシ12巻の感想と考察

花との関係は進展?

Aチームに昇格を果たした夜。
仲間たちが寮でバカ騒ぎしている中、アシトは外に出ます。

実感が湧かないのかあまり嬉しそうでもありません。
そこで、寮に向かう花に出会います。

花に話すうちに実感が湧いてきたのか、次第に喜びを爆発させるアシト。
その後、花に抱きつかれたり、おでこにキスされたりと進展のような展開を見せます。

アシトのこの感じは、花に母性を感じている気もしますね。
アシトの実家は遠い愛媛県なので心細い時もあるはずです。
そんな中、掛け値なしに応援してくれる花の存在は大きな力になっているはずです。

個人的には、この漫画にラブコメ要素はそんなにいらないと思うので、アシトと花は今くらいの距離感が丁度良い気がします(^-^;

考えずプレーするとは?

アシトはエスペリオンに入団してから、考える事を叩き込まれてきました。
パスの質から、味方との連携、サイドバックの守備・・・
常に考えながら目の前の課題を乗り越えてきました。

そんなアシトが辿り着いたAチームのサッカーは「考えるより先に体が動くサッカー」でした。

体が勝手に動くまで考え抜いて自分のものにする。
これが、アシトが次に挑む壁になるわけですね。

この壁は、気づきだけではなく、首振りのように日ごろの訓練が必要になります。
糸口は掴んだアシトですが、次の試合でいきなり覚醒!という展開はなかなか難しそうです。

しかし、アシトの視野とエスペリオンのサッカーが完全に融合した時に、コンプリートしたサイドバックが見られるのかもしれません^^

まとめ

『アオアシ』12巻では、アシトのAチームでの挑戦がスタートします。
レベルの差を感じつつも、気持ちが折れずに食らいついていくアシトの姿に成長を感じました^^

しかし、アシトと一緒に昇格した大友たちは苦戦しています。
アシトも気になりますが、彼らもここから巻き返してくれるといいですね。

個人的には早く橘にも昇格して欲しいです。

そして、次巻はAチームでの初めての試合です。
見事ベンチ入りしたアシトですが、出場することはできるのでしょうか?

次巻も楽しみですね!(´_ゝ`)

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